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webデザインで副業をはじめたい!案件獲得までの方法をご紹介!

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はじめに

副業についていろいろと調べていると、よく目にするのがwebデザイン。

「未経験からwebデザイナーになろう」
「webデザイナーになって、場所や時間にとらわれない働き方をしよう」
「パソコン1台でお仕事ができる!」
といった広告を目にしたことはありませんか?

私も、育休の期間を使って、副業を始めたいと思いwebデザインの勉強をはじめました。

webデザインを勉強してから、実際にお仕事を受けるまで、どのように活動したのかをご紹介します。

webデザインの仕事ってどんなこと?キラキラしているイメージのwebデザインのお仕事。

どのような仕事内容なのか知っていますか?

* ネット広告用の画像作成
* ホームページ全体のデザイン
* ホームページを構築するためにコーディング

などがあります。

コーディングをしないで、画像作成のみをおこなう場合は「グラフィックデザイン」といわれることもあります。

なかには「デザイン作成に特化」「コーディングだけおこなう」など、一つの部門を専門的におこなう人もいます。

今は、コーディングなしでホームページを作るサイトも多くあります。

なので、「ノーコードでホームページ作成」を売りにしている人もいるほど!

自分の専門分野をもってお仕事をしている人も多いです。

Fammママwebデザイナースクール

webデザインは独学で身につく?

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本屋さんを見渡すとたくさんのwebデザインの本を手にすることができます。

また、YouTubeでも無料でノウハウを学ぶことができます。私も最初は、独学で勉強していました。

ただ、まったくの初心者で、まわりに関連した仕事をしている知人もいなかったので、あっさりと壁にぶつかることになります。

何から始めればいいかわからないんです!

ある程度の知識がある方が、「これを調べたい!」という時には、本やYouTubeはとても便利なツールです。

ただ、右も左もわからない状態での独学は、学習の全体の流れをつかむことができませんでした。

結局、時間ばかり浪費していたので、スクールに申し込むことに。

webデザインの仕事の概要だけでも知っている場合は、独学の勉強もおすすめです。

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webデザインスクールで学べたこと

スクールは個人的には受講してよかったです!webデザインの全体像がみえるとすんなりと頭に入っていきます。

講師は現役のwebデザイナーさんが多いです。なので、パソコン操作のちょっとした小技や、やりやすい設定なども教えてくれます。

本だと、なかなかはわかりませんよね。

短期間のスクールでしたが、実際に学んだのは

* Photoshopを使って画像を作る
* HTMLとCSSなどのコーディングの基礎知識
* コーディングをするための環境設定
* Javascript使ってホームページを動かす

独学だけだと、到底一人では学べない内容です。

さらに有益だったのは、お仕事の受け方や進め方を教えてもらえたこと。

実際のデザイナーさんがどのように仕事をうけているのかを教えてもらえました。

その道でお仕事をしている人からお話をきけると、調べる手間も省け時間の短縮にもなりました。

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webデザインをする上で最低限必要なスキル

最初の案件を受けるとき、自分のスキルが足りているか心配ですよね。

最低限必要だと感じたのは、Photoshopを使用できるようになること。

デザインをする上で、なくてはならないツールです。Photoshopはできることが多い反面、使い方に慣れるまではそれなりの時間を要します。

お仕事をする上での作業時間にも直結するので、Photoshopの使い方からはじめるのをおすすめします。

私も、すべてを身につけなければと考え、Photoshopやillustrator、コーディングを同時にやろうとしました。

そうすると時間がたりず、お仕事に踏み出せません。

まずはPhotoshopを集中的にやり、お仕事をスタートさせることをおすすめします。

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webデザインではじめてのお仕事

いよいよwebデザインでお仕事をスタート!どんなお仕事からはじめればいいか気になりますよね。

私のはじめてのお仕事は「バナー画像」の作成でした。

ネット広告画像の作成です。

クラウドソーシングのサイトから応募して受注しました。

「1画像〇〇円」という形で募集していることが多いです。

その後は「ブログのアイキャッチ画像」をまとめて受注するなど、画像作成のお仕事からひろげました。

中には、「コンペ形式」をとるクライアントさんも。

受注するのはまだ緊張する!というときは、コンペから初めてもいいかもしれません。

テーマに沿った画像を作成し、応募するだけです。ただ、必ず採用されるわけではありません。

「コンペ形式」だけで収入を得るのはかなり難しいので、力試しの感覚でチャレンジしてください。

あとがき

webデザインでお仕事をしたいと思ってから、実際にお仕事をうけるまでの体験をご紹介しました。

* webデザインの独学は時間がかかる
* webデザインスクールはお仕事のノウハウも学べる
* まずはPhotoshopを使えるようになろう
* 最初のお仕事はバナー画像作成がおすすめ

最初は時間がかかりますが、だんだんとコツをつかんで作業時間も短くなります。webデザインは楽しいですよ!

あきらめずこつこつ進めてみてください。

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