年齢も60に近くなると生命保険はこのままでいいの?とか年金はどうすればいいの?とかいろいろ考える事が多くなります。保険や年金の問題は避けて通ることのできない事です。
はじめに
世帯を持つと独身時代と違い生命保険の保証内容を見直す必要があります。結婚して数年が過ぎ、子どもができるとまた、生命保険の見直しを考えないといけません。
さらに子どものための教育資金の問題も出てきます。
家族が増えれば家を建てるかマンションを買うかで住宅資金の問題も出てくるでしょう。定年が近くなれば老後資金で頭を悩ませることもあります。
コロナ禍で収入が減り、お金のやりくりが大変な時に教育資金や住宅資金に老後資金。もううんざりです。
しかし、これらの問題は超金持ち以外は避けて通ることのできない問題です。
人に聞くより自分で解決
教育資金や住宅資金に老後資金、もう1つおまけに保険もふくめて他人に聞いたりネットで調べたり本を買って読んでも自分に合った解決方法はわかりません。
これらはファイナンシャルプランナーに聞けばいいのです。わたしも今の保険を見直す時にファイナンシャルプランナーに相談したことがあります。
そこで私は考えたんです。「どうせ大変な思いをして調べるんだったら、ついでにファイナンシャルプランナーの資格を取ってしまおう」と。
「思い立ったが吉日」早速、ユーキャンのファイナンシャルプランナー(FP)通信教育講座を申し込みました。
試験は9月にあるそうです。
準備期間は約7ヶ月。
資格所得の勉強は何十年ぶりでしょうか?
現在、5時まで仕事、週4日のバイト、他にグーグル広告の副業もやってのスキマ時間で受講することになりますが、はたして一発合格できるか挑戦です。
最後に
ユーキャンのファイナンシャルプランナー(FP)通信教育講座を申し込みましたが、もし合格しても独立開業は考えていません。
どうしてでしょう?
わたし、他人と関わるのが好きではないんです(笑い)